エンジニアを辞めてから2年が経った

こんにちは。2年ぶりぐらいにブログを書きます元WebエンジニアのYUUKIです。久々ですしブログの書き方フォーマットみたいなのを忘れてしまったので、日記風にだらだら書いていこうと思います。

タイトルの通り、エンジニアを辞めてから2年が経過しました。もうエンジニアの実務忘れてるのでPHP書くにしてもprintで躓くレベルで書けないと思います、えぇ。

エンジニアを辞めてから何をしているかと言うと、大手のIT企業に転職してWebサイト運営者をやっています。多分皆さんが一度は耳にしたことがある企業に勤めています。仕事はWebサイトの運営なので昔やっていたアフィリエイトに近いです、ただサイト運営を企業でやるのと個人でやるのとではだいぶ勝手が違うので、色々自問自答しながら日々仕事しています。

で、なんで久々にブログを書こうと思ったのかと言うと、ブログ書くのと今の仕事に通じるところってあるな〜と気づいたからです。今の仕事では自分で記事を書くことはあまりなくどちらかと言うと他の方が書いた記事を読んだり編集したりすることが多いのですが、自分でもブログを書いていないと記事の編集するときの校閲・校正だったりのアドバイスに説得力が欠けるな〜と感じる場面が多いです。

さて、前置きが長くなりましたが、エンジニア辞めてから今の仕事をはじめての変化でも書いて行こうと思います。

エンジニアの仕事が一般ビジネスシーンで役立つこと

エンジニアを辞めてからエンジニアの業務というかプログラミングだとか最新の技術には全くついていけなくなりましたが、エンジニアをやっていたからこそ今の仕事に役立つことは多々あります。

一番役立つな〜と思ったのは、システム周りの理解度がエンジニアやっていない人よりも早いということ。

例えば、自社にシステムを導入しようという話があったときに、エンジニアの経験があると、できることとできないことの区別が付きやすいんですね。うちの会社に導入されているシステムに対して、オプション機能を提案する時なんかに、どこまでができることかが理解できるため、話がスムーズに進みやすいです。他の人はどこまでできるのか、とか理解までに自分がかかるのでシステム周りのでの質問が僕よりは多い気がします。

他には、プログラミングを用いた業務効率を取り入れやすいという点。先程プログラミングは忘れたとか言いましたが、言うてもVBAぐらいはやろうと思えば全然できる気がします。ただ、「プログラミングで本当に業務効率化になるのか?」を考えた結果、手作業で済ませることも多い気がします。でもそれは業務効率化をやらない言い訳になることも多くて、周り回って仕事が滞ってしまうこともある気がしますね。

 

ちょっと疲れて来たので続きは今度書こうかな、久々ブログ書くと楽しいですね。

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この記事を書いた人

元専業アフィリエイター・ブロガー。
現在はWebエンジニアの27歳。
運営メディアは月間150万pvを超えたことも。

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